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身体の手入れと世話

歯、耳、目、爪の手入れ
歯、耳、目、爪は私達人間にとっても日常、しっかりと手入れをしなければならない部分。
健康にも大きくかかわりますから、ケアチェックを忘れてはいけません。

歯磨き
子犬の時は指に巻いたガーゼで歯をみがくだけでいい。
この方法なら毎日やっても問題はない。
はみがきセット

耳そうじ
イヤークリーナーをつけたガーゼで耳周辺をふいてやる。

耳の穴は綿棒で掃除するが、綿棒は目の届くところ以上は押し込まないこと。
耳そうじセット

目の手入れ
目にゴミが入ったり、目ヤニを取るときは目薬(人口涙液)をさしてやるといい。

ごみ、目ヤニ、涙をふき取るときはガーゼをそっと当てる。
目の手入れ
セット

爪きり
散歩をしない犬の爪は伸びやすい。
子犬であれば人間用の爪きりでもOK。

切り終えたらヤスリで切り口を滑らかに整えておく。
爪きりセット
犬のデリケートな部分への手入れ
 口の中(歯)、耳、目、足先(爪)、いづれも犬にとってデリケートな部分です。突然つかまれたり、異物を押し込まれたりすれば必死に抵抗するでしょう。だからといって手入れをあきらめるなら、犬を病気や辛い目に追い込みます。病気になれば飼い主はより苦労します。
 犬の抵抗を抑えるには、子犬を飼いはじめた時から口の中、耳や目の周辺、足先にたくさん触れておく事です。スキンシップの一環としてこれらの部分にも触れ、おとなしくしていたら誉めてやるということを繰り返します。
 その延長として、歯、耳、目、爪の手入れを行います。
毎日のチェックが大切
 歯みがきは週に一度、耳掃除や爪きりは月に一度(たれ耳の犬種は週一度の耳掃除)目の手入れは異常をみつけたら、というのが目安ですが、より大切なのは各部分のチェックを毎日行う事です。
 歯に歯垢がついていれば歯みがきをしてやり、耳垢がたまっていれば取り、目やにがついていればぬぐってやりましょう。運動量の多い犬ならば爪は適度に削れ、爪きりは必要としないかもしれません。飼い主は手入れの時期の目安よりも、目の前の犬が実際にどうであるかを日々、注目して対処して下さい。
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